2019年12月28日

帯広

9

3歳以上

A2-3組

200m

(ダート・直)

晴・1.6%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1センショウニシキ牡5藤本

 センショウニシキ(前残り) 前走は7着に敗れたとはいえ、前々走で大きく手間取った障害をひと腰でまとめており、復調気配を感じさせる内容。本来は巧者だし、前走のカカリなら基礎重量の増加にも対応可能。終い踏ん張れれば前残りも狙える条件。

2

2テンリュウフジ牡6阿部

 テンリュウフジ(復調して) 減らしていた馬体が回復してきて、レースぶりも良化し、復調気配が窺える。課題の障害のカカリも悪くないし、今の状態なら基礎重量の増加にも対応可能。力量差のない組み合わせで軽視禁物。

3

3ニシノキング牡9長澤

 ニシノキング(流れに乗って) 昇級後の2戦は④⑤着と勝ち負けに加われていないが、障害はともにひと腰とレースぶりは悪くない。テンに置かれる面があるだけに、ここもスムーズに流れに乗れるかがカギ。追走で手間取らなければ勝ち負けに加われる。

8R

10R

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