2024年9月22日

帯広

11

発走

20:00

銀河賞

4歳,オープン別定

200m

(ダート・直)

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1キタノミネ牡4藤本匠

 キタノミネ 条件を問わず、障害は常にひと腰と安定した走りを続けている。710キロと増量されるのは登坂力で勝負したいこの馬にはプラスに働く。あとは終いの踏ん張り次第。降りてから我慢が利けば前残りのチャンスも出てくるが。

2

2タカラキングダム牡4金田利

 タカラキングダム 自己条件の特別戦で実績上位相手になった前走でも、障害ひと腰でまとめ直線抜け出し快勝。気性が成長し、控える競馬を会得してからは、崩れることなく、持てる力を安定して発揮できるようになった。世代限定重賞でハンデを課せられるが、今の状態なら克服可能。好調を維持しており、勝ち負け期待。

3

3ホクセイタイヨウ牡4中村太

 ホクセイタイヨウ 6月の柏林賞以来久々の実戦。崩していた体調も立て直されて、状態は確実に上昇している。昨年度の世代三冠戦をすべて2着で終えたように、このメンバー相手なら互角にやれる。マルホンリョウユウと10キロ、タカラキングダムとは20キロ差ある730キロは魅力十分。条件は厳しいが、無視できない。

10R

12R

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