2012年2月5日 (当日の馬場情報)

1回東京4日目

12

サラ4歳以上

[指定],牝馬,1000万下,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 970万
  2. 390万
  3. 240万
  4. 150万
  5. 97万

レコード1.34.6

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

9 パワースポット 牝4 55 横山典 1.37.8
    ****
* * 36.3 3 5.3 468 -2 菊沢
2

*

7

14 テクニカルラン 牝6 55 福永 1.37.8 クビ
    ****
* * 37.5 1 3.4 428 -2
3

*

4

8 クラリスピンク 牝4 55 吉田豊 1.38.5 4
    ****
* * 37.3 9 26.2 460 -2 柴崎
4

*

3

5 ヤマニンミミック 牝4 55 蛯名 1.38.8 1 3/4
    ****
* * 38.3 11 70.2 484 -4 栗田徹
5

*

2

3 クローバーリーフ 牝4 55 岩田康 1.39.2 2 1/2
    ****
* * 39.2 2 3.9 460 -6 友道
6

*

2

4 トウカイライフ 牝5 55 田辺裕 1.39.2 クビ
    ****
* * 38.6 6 14.0 436 0 成島
7

*

5

10 マドモアゼルノン 牝5 55 柴田大 1.39.3 クビ
    ****
* * 39.5 16 472.8 458 +4 畠山重
8

*

4

7 ウォンビーロング 牝5 55 北村宏 1.39.4 1/2
    ****
* * 39.9 7 15.1 484 0 藤沢和
9

*

1

2 リープオブフェイス 牝5 55 三浦皇 1.39.4 クビ
    ****
* * 39.1 4 8.6 472 -2 新開
10

*

6

11 アプレレクール 牝4 55 後藤浩 1.40.2 5
    ****
* * 40.2 5 10.0 444 -6 小笠
11

*

8

15 ケイジーシオン 牝4 52 平野 1.40.4 1 1/4
    ****
* * 40.2 15 244.7 476 0 宗像
12

*

1

1 ユメノトキメキ 牝5 55 和田竜 1.40.7 2
    ****
* * 41.1 10 53.6 486 0 勢司
13

*

3

6 アイアムノココロ 牝5 55 クウィリ 1.40.8 1/2
    ****
* * 40.7 14 99.8 440 +3 奥平雅
14

*

8

16 ホクトスワン 牝6 55 田中勝 1.41.0 1
    ****
* * 41.4 13 83.2 470 +4 田中剛
15

*

6

12 ペンテシレイア 牝5 55 柴田善 1.41.4 2 1/2
    ****
* * 42.0 8 20.1 528 +6 高橋祥
16

*

7

13 ナンヨークイーン 牝6 52 嶋田純 1.41.5 3/4
    ****
* * 41.7 12 70.3 452 +2 池上

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

530円

馬単

9-14

2,130円

複勝

9

14

8

200円

160円

510円

ワイド

9-14

8-9

8-14

450円

2,310円

1,500円

枠連

5-7

1,020円

3連複

8-9-14

8,910円

馬連

9-14

980円

3連単

9-14-8

40,100円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
34.8 46.8 59.4 1.12.4 1.24.9
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.2 11.0 11.6 12.0 12.6 13.0 12.5 12.9

インタビュー

パワースポット(1着)横山典騎手 返し馬でテンションが高かったし、1600メートルに延びるのでゲートをソロッと出しジワッと追走した。終い、いい脚を使えるのは分かっていたからね。これでも抜け出すのが早かったくらいで、これからの課題はテンションが高くならないようにすることですね。

次走へのメモ

パワースポット……最後に馬場入り。この馬としては落ち着き十分。アオッて出てポツンと最後方。道中は死んだふり、いい感じでタメが利いていた。46秒8―59秒4のHペースで追い込み決着。直線、残り500メートルから仕掛け、中を突いて豪快な伸び脚。抜け出したところで筒一杯になったが、何とか競り勝った。

11R

上へ