2020年4月4日 (当日の馬場情報)

3回中山3日目

1

3歳未勝利

[指定],牝馬

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード1.08.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 キュアノス

 キュアノス(5着)津村騎手 ゲートを出てからのスピードの乗りが良くて変わり身がありました。ただ、追ってからがもうひとつでしたね。

キュアノス……テンション高め。スタート良く、一旦はスズノレイラにハナを譲ったが、押え切れない手応えで先頭へ。3ハロン通過34秒3の速い流れで、結果的に後続勢の目標になった分、直線で粘りを欠いてしまった。

1

2 ヴィーナスブレス

 ヴィーナスブレス(8着)北村宏騎手 まだ自分のバランスがとれず、支えながらという感じでした。

ヴィーナスブレス……冬毛が伸びて良く見せない。余裕残し。出遅れて後方追走。道中は急がせずリズム重視に切り替え、終いを伸ばすレース。直線は外へモタれ加減もジリジリ差を詰める。前進可能。

2

3 トリッチトラッチ

 トリッチトラッチ(2着)田辺騎手 ゲート練習をしっかりやってもらったみたいで、今日は初めてまともに流れに乗ることができました。その点は凄く良かったです。ただ、直線で人気馬の後ろを取れていいなと思っていたんですが、その馬が不利を受けて、そのアオリを受ける形になってしまいました。レースぶりとしては良かったと思います。

トリッチトラッチ……促して中団馬群の中から。4角では前がズラッと並んでいただけに我慢して、直線は開いた中を割って出てくる形。脚がたまった感もあるが、坂を上がってからの伸び脚はなかなか鋭かった。

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